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現実を知る

日曜日に映画「大丈夫であるように」を観てきました。





本当は、土曜日に観ようと思い映画館に行ったのですが、
レイトショー以外満席、だったので日曜日の回を予約して観てきました。




cocco-movie.jpg





デビュー当時から今でもずっと好きでいる数少ないアーティストなんで
すごく楽しみにしてました。





で、この映画を観終わってブログに書くべきかずっと迷っていました。
というのも、このブログはお気楽ノーテンキなブログでありたいと思っています。





だから、ブログに書く内容ではないかな?とも思ったのですが
「現実を知る」ということ、そしてそれを忘れないという為にブログに残すことにしました。






内容はとても重いものです。
できれば読んでいただきたいとは思いますが、
重い内容なので、ご理解いただけた上で読んでいただきたいと思います。

この世の中は理不尽です。
どんなに頑張っても努力しても、変えられない現実があります。
もがき続けても現実を受け入れ、諦めなければいけない場面があります。




そしてCocco自身もそれを知っているからか、
「あっちゃんは、今みんなが抱えている問題に『大丈夫だよ』と
いうことはできない。だけど『大丈夫であるように』と願うことはできる」
と言っている。




青森の六ケ所村に住むという女性からCocco宛に手紙が届きます。
そこには、六ヶ所村が抱える問題(核燃料再処理工場の問題)に
ついて書いてありました。




「この世の中で楽園というところに住むことができたとしても、私は六ヶ所村が恋しいと思う」
そして「この村を守りたい」とも手紙に書いてありました。





この村を訪れたCoccoは「沖縄と同じだ」と言います。
沖縄にアメリカ軍の基地を認めさせる為に雇用を生み、そのためにお金をつぎ込んできた。
そして沖縄の人々は諦めることを知り、基地を受け入れ
それでも笑って毎日を過ごす為に『歌』や『踊り』などを生み出した。




そしてこの六ヶ所村も「核燃料再処理工場」を受け入れさせるために
雇用を生み、沖縄と同じことを繰りかえしているという。





Cocco自身が、被害者だと思ってきた。
だけど、六ヶ所村を訪れて、自分も知らないうちに加害者であることを知った。





自分が傷つけられたことは忘れないけれど、
知らないうちに人を傷つけていることだってある。
だからこそ、人にやさしくありたいと思う。





その沖縄に普天間基地の移設問題があり、
移設予定地の海に絶滅の危機にあるという「ジュゴン」が現われた。
そのジュゴンのために歌ったのがこの「ジュゴンの見える丘」






「悲しみはいらない やさしい歌だけでいい」という歌詞があるのですが、この歌詞は人間の都合で絶滅の危機にさらされているジュゴンと
戦争で周りの人を失って自分だけが生きることに
罪悪感を感じるひめゆりのおばあさん達に向けたものだと言っていた。





たとえもし、六ヶ所村から核燃料再処理工場が無くなったとしても
それがどこかの村に場所が変わっただけで、きっと問題はなくならないと思う。
それが自分の住んでる場所になる可能性だってある。





Coccoは「人は誰かがやってくれると期待してしまうけど、それじゃあダメなんだ」と言っていた。
そして、「生きろ!」「どんなことがあっても生きろ!」と訴えてました。





この映画を観終わった後、
私が仲良くさせていただいてるmonちゅうさんのブログを思い出しました。





monちゅうさんは人間の都合で捨てられてしまうペット達に
どうにか居場所を与えてあげれないか、いろいろと活動されています。




そしてmonちゅうさん自身も人間によって辛い経験をした
ももちゃんを飼って、一生懸命距離を縮めてこられました。





私自身がペットを飼うことはないと思います。
金銭的な問題、そして世話の問題などがありますが、
動物を飼うということは自分がその命を背負わなければいけない
ということだと思っています。私にはその覚悟がありません。






ペットは人間のおもちゃじゃないです。
動物を飼うということをちゃんと理解してほしいと
いつもmonちゅうさんは伝えています。





Coccoもmonちゅうさんも向かう問題は違うけれども、
がんばって立ち上がっています。
私自身に出来ることを考えていきたいと思います。




長くて支離滅裂な文章ですが、最語まで読んでいただきありがとうございました。

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コメント

 
歌ききました^^
とっても、良い歌ですね!!
なんとぃぅか、心が綺麗になってぃくょぅな・・・
(↑表現が下手ですみません;)
そんな曲ですね。
人間も被害にぁってるとは思いますが、
一番被害にあうのはぃつも動物ですよね・・・v-401
もっと、お互いが住み心地のいい社会をめざしていかなければなりませんね。(←えらそーw

応援ぽちっと。
・・・・・ご紹介ありがとうございます。
私は常に相手に対して丈夫?」と言う言葉は使いません、
だって選択肢がない言葉ですよね。
「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫」としか答えようがないですもんね。
「大丈夫」と言う言葉は好きでなく使いたくない言葉でしたが・・・・
『願う』意味をこめて使えば、
とってステキな言葉になりますね♪
なので、私も、ももには安心してもらう為に
『大丈夫』は連発です★
改めて気付かせてもらってありがとうございます。
なんだかジーンとしました。

>今みんなが抱えている問題に『大丈夫だよ』ということはできない。だけど『大丈夫であるように』と願うことはできる

心に残ります。

それから、ペットの話。実はあんずの家で飼っていた犬が11月に天国に行ってしまったのです。
その記事を書いたのですが、なんだかアップできず、ずっと下書きで保存してます。
monちゅうさんのブログのぞいてみようかな^^
すてきなお話ありがとうございました。
>せとさんへ

歌聴いてくださってありがとうございます。
優しくて心が温まる歌ですよね。

Coccoは自分の息子に世界は残酷であったとしても、
未来には希望の光を見せてあげたい、と言ってました。

人間の都合で動物や植物はどんどん減っていっていますね。
そして声にならないからこそ、その叫びに気づかないのかもしれないですね。

共存していく未来って大事ですね。


>monちゅうさんへ

先日のお願いを快くきいてくださりありがとうございました。

もっと伝えたい言葉はたくさんありましたが、
文章力がない為、ももちゃんとの関係を築くまでとか
monちゅうさんの取り組みなどを上手に紹介できず本当に申し訳ないです。

顔の見えない相手に伝える言葉って本当に難しいですね。
伝えたい言葉もどんどん陳腐に見えてしまいます。
だけど、読んでくださった皆様が本当に素敵な方々で
このブログを受け入れてくださって感謝です。

言葉って使い方によっては毒にも薬にもなりますよね。
「大丈夫」って言葉もそうだと思います。

願いをこめると、きっと相手にも伝わりますよね。
きっとmonちゅうさんの言葉によってももちゃんも安心できると思います。

そして自分自身も安易な言葉の使い方に気をつけないとです。


>あんずさんへ

書くことをずっと迷っていて、この記事を書いたとしても何も変わらない。
だけど、ほんの少しでも知ってもらいたい、そんな気持ちから書きました。

彼女は人に対して常に真摯なんだと思います。
不器用でも、一つ一つ言葉を選んでいるからこそ、心に響くのかもしれないですね。

大切な家族を失う気持ちはやっぱり経験者にしか分からないことだと思います。
どんな言葉を並べてもそれは陳腐な言葉にしか過ぎないと思います。


ただ、悲しいことも嬉しいこともいつかは風化してしまいます。
だからこそ、大好きだった家族への想いを残して欲しいと思います。
あんずさんの気持ちが落ち着いたらUPしてくださいね。

monちゅうさんのブログを是非是非覗いてください。
ももちゃんとの心温まるやりとりを見ることができますよ。
百聞は一見にしかずですから・・・。

そして最後にこんな拙い記事に「ありがとう」との言葉
こちらこそ、ありがとうございます。

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